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地球温暖化について

ウッドラック®はフロン系ガスを一切使用していません。

 フロン系ガスはオゾン層を破壊して地球の温暖化をもたらす為、それらのガスをその破壊係数の大きさより区分して、それらの使用禁止、或いは使用制限が加えられつつあります。ウッドラック®(パネル)では、1992年より発泡剤を全面的に切替え、フロン系ガスは一切使用しておりません。

 ウッドラック®(パネル用)は、主原料であるポリスチレン樹脂を発泡した押出発泡体です。その体積の90%以上は気体(空気)であり、ポリスチレン樹脂の体積比率は僅か10%以下ですから、環境に与える負荷が非常に小さい省資源製品といえます。

 ポリスチレンで作られた発泡体(発泡スチロール)について、ドイツの学際研究共同体プラスチック情報協会が行った研究結果によると、エネルギー消費量・地球温暖化ポテンシャル・大気汚染物質・水質汚濁物質量の四項目について比較したところ、発泡スチロールは再生紙ダンボールやパルプモールドより低い数値、すなわち環境への負荷が低く抑えられていることが明らかになりました。一般的なイメージでは、「発泡スチロール製品よりも紙製品の方が環境に優しい」と思われがちですが、科学的に評価すると「発泡スチロール製品の方が環境に優しい」ことが数値的示されています。この算手法に則って、ウッドラック®(パネル用)の地球温暖化係数(GWP)を計算すると、下図の様にその数値はダンボールの1/3になります。

 

      

 

 




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